・太田龍之介「ジャーナリズムと公共圏」
・加藤寛貴「むのたけじの歩み~もう一つのジャーナリズム史~」
・上條彩「クライシス・コミュニケーション 何が成功と失敗を分けるのか
-危機対応の「タブー」の論証」
・唐渡健「政党メディア戦略の変化」
・霜越岳「インターネットメディアが政治、選挙活動にもたらす影響と
その日本国内における意義」
・坪郷景介「チェルノブイリ原発事故を中心に原発報道・世論を検証する」
・永田裕一朗「鹿児島県の行政広報」
・長谷川博紀「2016年東京オリンピック招致とそれに伴う世論に関する考察」
以上